■ちょっと不自然
きっと、自分が英語で文書いたらこんな感じなんだろうなぁ。いやん。
鼻で笑われちゃう。
最近は図面も海外に外注に出すのね。アニメとかと同じ感じかな。
なんというか、言葉は通じなくてもビジュアル的には共通なこと、だから?
(か)
きっと、自分が英語で文書いたらこんな感じなんだろうなぁ。いやん。
鼻で笑われちゃう。
最近は図面も海外に外注に出すのね。アニメとかと同じ感じかな。
なんというか、言葉は通じなくてもビジュアル的には共通なこと、だから?
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Comments
そうか!プログラム言語もそれぞれの母国語は関係ないんですもんね。注釈程度?その注釈が楽しいんですけれど〜
ニュアンスが正確に伝わるのが大前提だけど、ちょっとくすっと笑えれば、相手に好感触を覚えちゃうのかも。
こういうのって、相手の顔もキャラもわからないことが多い気がするので。
>るりさま
日本語自体がむずかしすぎるのかも、ですよね。
「當たり」って書かれてるのもあって、一瞬考え込んじゃいました。旧字体?
当たります、の、ます、だけだよね。
結構高性能かも＞自動翻訳
だいたい、大まかにそれで通じるんだもんなぁ。
世界が近くなってきているのかも。
書いた人の名前が発音できない綴りだったり、テスト結果の日本語の項目に適当な２バイト文字列が入っていたりして面白かったなあ。
中国に発注したときは日本語のできるブリッジＳＥがいたのでほとんど問題ありませんでしたが、メールでやりとりする日本語がビミョーで楽しかったです。いつの間にかこっちの日本語もおかしくなったりしてね（笑）
さらに昔、マイクロソフトにプログラムをリリースするときにリリースメモを英語で書かされたときは困ったなあ。笑われたかなと思ったのですが、シアトルのキャンパスには怪しい英語をしゃべる東洋人がたくさんいたそうで、きっと慣れてるんだろうなあと思いました。